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小口径深礎の無人化施工の実現

会社概要COMPANY

社名
エイト工業株式会社
代表者
辻 八郎
本社所在地
〒503-8368
岐阜県岐阜市宇佐2丁目10番15号
→アクセス
電話:058-271-5994
FAX:058-271-5994
資本金
2000万円
設立
2002年7月
建設業許可
土木工事業 及び とび・土工工事業
(特-20) 第15301号
取引銀行
十六銀行、大垣共立銀行
主要取引先
国立大学法人 岐阜大学、中日本高速道路株式会社、湘南送電工事株式会社、
西濃建機株式会社

会社沿革

1992年7月
500Kv送電網建設の幕開けと判断し、エイト工業株式会社を資本金1000万円で設立。
辻八郎が代表取締役で就任。
1992年12月
500Kv静岡幹線新設工事を孫請で受注。
1993年4月
275Kv奥美濃岐北線(揚水式発電)新設工事を受注。
1993年12月
500Kv愛岐幹線索道自動ステイション設置工事を受注。
1994年4月
ツーカーセルラー東海基地局15基新設工事を受注。
1995年1月
社団法人送電線建設技術研究会より索道自動化システムに技術開発賞を受賞。
この受賞によりトーエネック本店協力会正会員に加盟する。
1995年5月
500Kv愛岐幹線新設工事を受注(φ2.5~3.0m,L=20~28m)。
1996年9月
関西電力275Kv丸山幹線立替工事を受注。
1997年5月
三岐幹線新設工事を受注(φ2.5~3.0m,L=20~28m)。
1998年8月
佐久幹線新設工事を受注(φ2.5m,L=30m)。
2000年10月
関西電力500Kv山崎東部線を受注。
2000年10月
500Kv音羽新三河線新設工事(第二工区)を受注。
2001年9月
500Kv第二浜岡幹線新設工事を受注(φ2.5~3.0m,L=18~28m)。
浜岡原発構内の現場は、地質調査から第三紀層(泥質岩)が取り巻き、突貫工事を遂行するにあたり、火薬に変わる工法としてオーガー併用クラムバケット工法を開発して目標工期を達成した。
2003年2月
500Kv碧南火力線新設工事を受注(φ2.5m,L=18~28m)。
この施工の頃から坑内作業員の不足と高賃金という問題が表面化したため、層状チャート岩相当の土質に対して坑内無人化掘削工法に取り組み、土留め支保工圧入引抜工法の特許を出願する。
2003年9月
資本金を2000万円に増資。
2004年10月
275Kv幸田新三河線(第二期)を受注。
2005年11月
275Kv中勢西名古屋線亀山(変)π引込工事を受注。
2008年8月
500Kv西部幹線No10〜16間ルート建替工事を受注(φ2.5~3.0m,L=20~28m)。
2010年7月
電力会社の50万V送電網が完成。今後の受注環境の悪化が予測されたため、工事部門を一時休業し、技術開発に専念する。

バナースペース

エイト工業株式会社

〒503-8368
岐阜県岐阜市宇佐2丁目10番15号

電話:058-271-5994
FAX:058-271-5994